
「理想」と「膝」?「現実」の間違いじゃないの?

「膝」です😂 まだ引っ越して2か月ですが、理想とのギャップはたった2週間で「関節」にきたのです。
実はこれ以外にもいろいろと問題が出てきているのですが、それは別の記事に書くとして、今回は50代の「攻めの住み替え」の陰で悲鳴を上げた私の膝の実録をお伝えします。
- 50代で子育てが終了し、自由になった時間を過ごすための住み替えをしたい方
- 老後を見据えた住み替えをしようとされておられる方
1. 人生再起動を加速したい。私たちが「家を小さくした」理由
- 重すぎる「モノ」を整理するため (25年分の荷物と、広すぎる間取りを手放して身軽になりたい)
- 子供の教育費と自分たちへの投資の「お金」のバランスを整えるため (家賃を削って、子供の仕送りと自分たちの夢への投資を両立させたい)
- 「人生再起動」のための自分専用の「夢」拠点を作るため (夫はバイク、私は洋裁やPC作業など、互いの個室を確保したい)
結婚して25年間。その間家族は4人に増え、賑やかさとともに、部屋数もモノも増えていきました。
今までは、家族のことにばかり気を取られていてあまり気にならなかったのですが、この春下の子も家を離れ、肩の荷が降りるはずなのに、なんだかいらなくなったモノたちで身体が重くなっているような感覚が…。
その上、子供二人への仕送りと2人で住むにしては広い間取りのマンションの家賃がずっしりと私たち(主に夫)の両肩に…。
これはいかん。
せっかくやりたいことを見つけても、モノと家賃が人生の重荷になってしまう!
大学に通う二人の子供の仕送りもあるし、「モノと出費を減らしてもっと身軽に、もっと自分のやりたいことに正直に生きたい。夫にもやりたいことをやってもらいたい」。
そんな思いから、夫婦で話し合い、私たちは家を小さくしつつもやりたいことを実現する「攻めの住み替え」を決意しました。
2. 「攻めの節約」!家賃半額、子どもと自分たちの夢に投資する
私たちが選んだのは、あえて今までより不便な立地の築古の「賃貸」一戸建てです。
①なぜ築古の不便な立地?(家賃を削って夢を買う)
一番の理由は、家賃を半分にして「500万円」浮かせるためです!
| 項目 | 以前のマンション | 現在の築古一戸建て |
| 立地 | 利便性の良い場所 | ちょっと不便な田舎・築45年 |
| 間取り | 3LDK (80m2) | 3DK (65m2) |
| 家賃 | 約11万円😣 | 約5.5万円👍 |
スーパーやバイト先は遠くなりましたが、その分、大学生の子どもたちへの仕送りを維持しつつ、夫のバイク置き場と私の念願の作業部屋を、子供の進学に合わせて引っ越すことで最速で手に入れることができました。
②なぜ賃貸?(7年後のライフステージを見据えて)
「50代でまた賃貸?」と思われるかもしれませんが、これは「老後の戦略」です。
将来が決まっているからこそ、今は「購入」ではなく、あえて冒険できる「賃貸」を選びました。
③なぜ「一戸建て」?(将来への予習)
25年間のマンション生活を経て、ここで戸建てを選んだのは「リハーサル」のためでもあります。
もちろん、夫のバイクが置けたり、庭で家庭菜園もできます😊
3. 【2週間で誤算発覚】情緒ある和室生活……盲点は「膝」にありました
庭付き一戸建てでの夫婦二人暮らし。
「昼下がりの庭を眺めながら、畳の部屋でブログを書く……」そんな優雅な絵を思い描いていましたが、現実は甘くありませんでした。
😅 最初の誤算:50代の膝は「理想」についていけない
1階の和室をリビングにしたところ、待ち受けていたのは過酷な「立ち座りの繰り返し」でした。
- 理想: 畳の上でゆったり、情緒ある暮らし。
- 現実: 立ち上がるたびに膝に走る激痛!
- 衝撃: 普段テニスをしていてもそれはオプション。日常生活の「関節への負担」の繰り返しは別物でした。
住み始めてわずか2週間で膝が悲鳴を上げ、結局、病院で湿布と痛み止めを処方される羽目に……(笑)。

⚠️ マンション生活では気づかなかった「段差」の罠
膝を痛めて初めて、一戸建て特有の「上下運動」の多さに気づきました。
- 階段の昇り降り: 登りもつらいけど、降りるときのほうがつらい!2階の作業部屋へ行くたびに「あ、痛っ!」。
- 玄関・庭への出入り: この段差が意外に大きく30cm以上ある。昇り降りが大きな負担に。
フラットなマンション生活に慣れきっていた私にとって、一戸建てはまさに「踏み台昇降」(最近聞かないですね🤔)状態だったのです。
4. 50代の膝を守る!「攻めの住み替え」を支える3つの特効薬
引っ越して2週間で悲鳴を上げた膝も、2か月経った今ではテニスを再開できるほど回復しました! 病院で「体は下り坂の途中。無理せず大事に使おう」とアドバイスを受けた私が実践している、3つの工夫をご紹介します。
① 【畳座りの工夫】高座椅子代わりの「折りたたみ踏み台」
一番の対策は、とにかく「しゃがまない・畳に座らない」ことでした。
- キノコ椅子(踏み台): 和室のちゃぶ台では、折りたたみの踏み台を椅子代わりにしています。
- メリット: 小さくて軽く、使わない時はサッと畳めるのが「家を小さくした」我が家にはぴったり。
- デメリット:座布団を引いても長く座るとお尻が痛い
- 今後の野望: もっと長くリビングにいたくなったら、素敵な高座椅子を新調するのもアリかな、なんて考えています。


② 【家具の工夫】作業部屋と寝室は「椅子&ベッド」スタイル
2階の秘密基地(作業部屋)は、膝への優しさを最優先に整えました。
- 和室にベッドとPCラック&椅子: 畳が傷まないよう、椅子の足には「必殺・テニスボール」を装着!
- ミシン専用スペース: 山善の頑丈なデスクを2台並べ、出しっぱなしで作業できる憧れの環境を実現しました。椅子に座って作業できます!アイロンもここでできるようにします。



- トルソー(文化服装学院モデル): 置くだけで部屋の空気が本格的に!
- ハーフサイズトルソー: デスクの上でデザインの確認に大活躍(予定😅)です
引っ越しの断捨離で得たメルカリの売り上げ金で、中古品を購入しちゃいました!😆
③ 【動作の工夫】見栄を捨てた「ゆっくり&手添え」動作
「まだ階段を駆け降りられる」という見栄は、もう捨てました(笑)。見栄と言ったらちょっと大げさかな。つまり「無理」を捨てたんです。
- 一歩ずつゆっくり: 階段の昇り降りは、家族や宅配業者を待たせても「ごめんなさい」して許してもらう。置き配も積極的に活用!
- 必ず手を添える: 立ち座りや段差では、壁や机に手をついて膝への衝撃を逃がします。

「無理をしない」という運用ルールを決めたことで、好きなことを全力で楽しめる体を取り戻せました。足がだいぶ良くなった今もこれは続けています。
5. まとめ:50代の住み替え。不具合さえ「ネタ」にして楽しむ
家賃半額と引き換えに手に入れた(賃貸ですけど)、田舎の築古一軒家。 昼下がりの和室でお茶を飲みながらブログを書く……なんて優雅な暮らしは「膝の悲鳴」とともに消え失せましたが(笑)、でも今の私は、この「不都合」さえもブログネタにして楽しんでいます。
家を小さくしモノを処分して身軽になったことで、大好きなミシンとブログを書くためのPCに向かう自分のための「パワースポット」を手に入れた充実感は、何物にも代えられません。
50代の「攻めの住み替え」は、物件のスペックだけでなく、「自分の体(関節)年齢」と相談して、家具の工夫や無理のない運用ルール(手を添えてゆっくり動く!)を駆使することが成功の鍵です。
🐥 まだまだ続く?ひな家の「衝撃の真実」
実は、今回の「膝」のトラブルは、この家に隠された壮大な不具合の「ほんの序章」に過ぎません💦
これまでの2か月で発覚した衝撃の事実を、ちょっとだけ予告すると……
- 家屋の不具合: 買ったデスクを並べて置いたら高さが合わない…と思ったら、家が物理的に斜めに傾いていた😱
- 契約の罠: 契約当日、印鑑を押す直前に知らされた「土砂災害警戒区域」の境界線。
- 退去時のトラブル: マンション退去時に直面した「大家さんとの(お金の)トラブル」。
50代の住み替えを揺るがすこれらの体験談と、そこから学んだ「失敗しないためのチェックポイント」は、これからの記事でじっくりとお届けします。
トラブル満載ですが、それさえもブログのネタにして笑える今は、実は人生で最も充実しているのかもしれません。 次回の「家、傾いてるんですけど!?」編も、どうぞお楽しみに!
私がこの部屋でやりたいことの「洋裁」や「修理」の記事も読んでみてね!
たくさんの「やりたいこと」を進めるためのノート術の記事はこちら!



