「やりたいこと」が多すぎる!充実感を得ながら目標を叶えるひな流ノート術

再起動ストーリー📖

私は、経済的自立を人生の究極の目標に加えることに対する大きな葛藤を乗り越え、ピラミッド型のやりたいことリストを完成させ意気揚々とやりたいことに取り組み始めました。

ピラミッド型のやりたいことリストによって人生の究極の目標への道筋が見えたような気持になっていた私ですが、リストの中からやりたいことをピックアップして進めていっても、すぐになんだか充実感がえられないモヤモヤした状態に陥ってしまいました。

最初にやっていた方法は、シンプルに毎朝メモ帳にやることを書いては、できたら線を引いて消すという方法でした。

ですが、次の日にはそのメモはめくり取って捨ててしまっていて、自分が何をやり終えることができたのか、とか、いつからこれをやり続けているのか、とかが分からなくなってしまっていました。

やりたいことの実行の偏りややり残しにも欲求不満を感じていました。

そこから私が試行錯誤してたどり着いたのが、以下の3ステップで見つけたのひな流のノート術です。

心を満たす「ひな流ノート術」

ステップ1:やったことを「見える化」する

まず、捨ててしまうメモではなく、ノートに「やることリスト」を記録することにしました(図1)。記録に残せば、後で見返して「頑張ってるね!」と自分を褒め、充実感を得られると思ったからです。

図1:ステップ1のやることリストのイメージ
図1:ステップ1のやることリストのイメージ

しかし、やったことを消し込み線で消してあるノートは、やり残しばかりが目につき、なんだか責められているようで逆効果な感じでしたし、何ができたかも分かりにくく、できたことを褒めることもうまくできませんでした。さらに黒一色で書かれたノートは、心も弾まず、見返す気も起きないという問題点も見えてきました。

ステップ2:分類を「色分け」してバランスをとる

そこで、実行できたら前回6つに分類したやりたいことリストのグループと同じ色の蛍光ペンで塗っていくことにしました(図2)。そうすることで、どの分類のやりたいことをやったのかが一目でわかるようになったのです。

さらに、色分けができない項目があったので、それはリストにある「やりたいこと」ではなく「やらなきゃいけないこと」だったんだなって分かるようになりました。

図2:ステップ2の色分けしたやることリストのイメージ
図2:ステップ2の色分けしたやることリストのイメージ

これを1週間分を見開きで書くようにすると、今週は色が少ない…。「やらなきゃいけないことばかりやっているから、あまり楽しくないんだな」とやりたいこととやるべきことのバランスを客観的に見られるようになりました。また、「前半は青色(知識・教養)が少ないから週後半は洋裁をしよう」「今週はオレンジ(ブログやパート)ばかりで黄色(プライベート・家庭)が少ないから週末は家族との時間をもっと持とう」といったように、やりたいことの中でもバランスを調整できるようになりました。

ステップ3:本当に「ワクワク」することを見える化する


色分けでバランスはとれるようになりましたが、「なんだか満足感が足りないなぁ」と感じることがありました。

そこで気が付いたのは、「やりたいこと」には「ワクワクすること」と「ためになること」の2種類がある、ということです。


パートの仕事やパートのための勉強(ためになること)をやっていたりすると、やりたいことに色分けされていても満足感が低く、ブログや洋裁(ワクワクすること)をやっている日は満足感が高いことに気づいたのです。


そこで、本当に「ワクワクするやりたいこと」は、色分けに加えて、その項目の周りをペンで「囲み」をつけることにしました(図3)。そしてピラミッド型のやりたいことリストの中も同じように「囲み」をつけました(図4)。

図3:ステップ3の色分けに加え、ワクワクする項目が囲み戦で強調された1週間のやりたいことリストのイメージ
図3:ステップ3の色分けに加え、ワクワクする項目が囲み戦で強調された1週間のやりたいことリストのイメージ

こうすることで、より視覚的に「本当のワクワク」をどれくらいできたかがわかるようになり、さらにバランスがとりやすくなりました。毎日何かしらの「ワクワク」を入れていけることを目指しています。

さらに1週間分の今週のやりたいことややるべきことを週の最初に書いておくことで、かっちり決め込みすぎずに、予定を週の中で消化していくようにゆるっと気を付けられるようになりました。まだ、やり残しはやっぱり出てきちゃいますけどね😜

気が付いたこともメモしたりしています。自分を褒めることも忘れずに😆✨

図4:ピラミッド型のやりたいことリスト(「ワクワク」囲み付き)
図4:ピラミッド型のやりたいことリスト(「ワクワク」囲み付き)

私が使っているノート📒

ノートは手帳ではなく、A5サイズのリングファイルにルーズリーフを挟んだものを使用しています。

毎日のやることだけでなく、洋裁やブログのような大きなテーマについてのアイデアやメモも書き込めるように、仕切りインデックスでいくつかにページを分けて使っています。

リングファイルのいいところは、ページが足りなくなったら、追加したり、不要になったものは外して、まとめて別に保存しておくことができるところです。

通常のリングファイルはリング部分が手に当たって、中央に近づくと書きにくいですが、私が使っている「テフレーヌ」は、リングが上下にしかないので、邪魔になりません。とってもおすすめですよ。

🔄 「決心」して「バランス」を取れば、良い循環で人生が豊かになる

ただの手書きのノートですが、こうしてやりたいことをリストアップして分類し、毎日のノート術を工夫することで、ワクワクして充実した毎日を送れるようになりました。

この一連の過程で私が気が付いたことは、決心することバランスをとることが重要だということです。

「決心」をしなければ、やりはじめてもすぐにくじけてしまい続けられません。

「バランス」をとらなければ、嫌なことが起こりやすく満足感が得られません。

この「バランス」というのは、ただそれぞれを等量にこなすことが重要なのではないのだと思います。

  • 「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」
  • 「ワクワク」と「ためになること」
  • 「自分」と「家族や周囲の人」
  • 「女性性」と「男性性」

これらはどちらも大切で、互いに影響し合っている。

だからバランスがとれるように調整すれば、そこに良い「循環」(シナジー)が生まれるのだと思います。片方をちゃんとやったからこそ、もう片方の時間がもっと楽しく満足感のあるものになり、その逆もまたさらに充実する。ただ等量をこなしたというだけではない、もっと大きな効果がある、と感じました。

この良い循環こそが、自分だけでなく周りの人たちにも良い影響を与え、より幸せで豊かな人生へとつながるのだと、私は考えるようになりました。

今後の展望

上の子が家を巣立ってから、3年と少し。

「春なんて来ないんじゃないか」と毎日が楽しくなかった日々から、ようやく抜け出すことができました。3年もかかってしまいましたが、今では毎日がとても楽しいです。

人から見ても楽しそうに見えるようで、先日、上の子に会ったときに「お母さん楽しそう」って言われたり、友人にも「楽しそうだね」って言われることが増えました。つい最近も、すごく久しぶりの友人からLINEが来て、今やっていることを話したら、「あなたと話してたら、なんだか元気が出たわ」って言われました。

今後は、このノートを使いやすくするためにテンプレートを作ってルーズリーフに印刷できるようにしたり、やりたいことを長期的に管理して目標を達成するために、ノート術を進化させたり、Notionなどのデジタルツールも活用していきたいと思っています。タスクや時間管理をし、夢を実現していきたい。その試行錯誤や成果を、またこのブログで報告できれば嬉しいです。

ひな流の「やりたいこと」の進め方、どなたかの参考になれば幸いです。みなさんも皆さんらしいやりたいことの進め方探してみませんか?

次の記事では、今、力をいれている「洋裁CAD」について、以前に挫折したにも関わらず再挑戦している理由を書きました。私がどうやってたくさんある「やりたいこと」の優先順位を決めているか?をお話しします🤗記事はこちら↓

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