50代になってから新しいことを修得するなんて、できるかなって不安になりますよね。修得できないかもしれないものに大事な時間をつぎ込むなんて…もっと別のことをした方がいいのでは?って思ったり。
洋裁にあまり興味がない方ももしかしたら読んでくださってるかもしれないので、簡単に説明すると、私は「洋服を作るための型紙の作り方」と「型紙をパソコンで書くための洋裁CAD」(現在の正式名称は桃CAD。個人開発のアパレルCAD。)をこれから勉強して、修得したいと思っているのです。
しかもね、あまり先は明るくない。
それは、実は私に40代のころに洋裁CADに挫折したという経験があるからです。
挫折したのに、あの頃より理解力が弱くなっているであろうはずの50代で、なぜまた洋裁CADに挑戦しようとしているのか?
それは、洋裁CADがあれば、「やりたいことをやりながら、自分も家族も、上手くいけばそれを提供して周囲の人も幸せにできるかもしれない」と思ったからでした。
詳しくは以下でお話していきます。
この記事はこんな人に読んで欲しい
・好きなデザインの既製服が合わなくて、自分の体型に悩んでいる人。
・新しいことに挑戦するのをためらっている人。
こんな方に是非読んでみていただきたいです。
50代で体型悩みは深刻化。小柄で「着られる服を探す」上の子と一緒にその悩みを減らしたい
50代に入り、体のラインが変わってきたことを実感しています。特にパンツが合わない。腰回り、お腹周り、太もも…。
20~30代向けのブランドの服の中にも、50代の私でも着たいって思うキレイめでフェミニンなデザインがある。でも当然体型は合わないんです。
私は特に下半身に悩みがありますが、上の子は背が低いので、洋服の丈が悩みです。
丈が長いだけなら、詰めればいいと思われるかもしれませんが、かなりの丈を詰めることになるので、デザインまで大きく変わってしまうのです。例えば、フレアパンツだったのに、フレアがほとんどなくなったり。
私と上の子は、「着たい服」ではなく「着られる服」を選びがちで、既製服ではなかなか解決できない体型の悩みを抱えています。
この悩みを根本的に解決する方法は、自分の体にぴったり合う型紙を作る技術を修得することです。人に作ってもらうという手もありますが、きっとお金がかかりすぎる。
そして、サイズを入力すればそれに合わせて型紙を書き換えてくれる洋裁CADは、この切実な「体型悩み」を二人分同時に、いえ、もっと言えば、いろんな人の悩みを一つのパターンで解決し、おしゃれを楽しむための最適なツールだ!と確信したのです。
なぜ洋裁CADに再挑戦?過去の挫折を乗り越えても掴みたい「人生再起動の鍵」
実は40代の頃、一度洋裁CADに挑戦し、途中で挫折しています。なのになぜ今になって再挑戦しようと思ったのか、それは洋裁CADが私の人生再起動に必要なツールだと感じたからです。
あの頃の私は、型紙を本から写し取ったり、手で書いたりするのが嫌いで、洋裁CADを「紙に書かなくて済む便利なツール」としてしか見ていませんでした。
洋裁CADの製作者のホームページに書いてあった通り、使いこなすには練習が必要で、洋裁CADを上手く使えない劣等感、型紙の作り方が分からない焦り、そして日々の忙しさに負けて、いつのまにか洋裁CADを放置してしまっていました。
それなのに今、その頃よりも理解力が弱くなっているはずの50代で、なぜ再挑戦を決めたのか?それは、今回は「明確な目的」があるからです。
前回は手で書く代わりにただ「CADを使うこと」が目的でしたが、今回は「自分や上の子の体型悩みを解決し、それを人にも提供すること」が目的です。これは私の人生再起動のカギとなるテーマになりそう!そしてそれには洋裁CADが不可欠だ!と心から思ったことが、挫折を乗り越えるための原動力になっています。
自分と家族、そして周囲の人への貢献。洋裁CADがバランスよく叶える私の5つの「やりたいこと」
新しい挑戦に時間を使うなら、それが人生の複数の目標に重なっていることが理想です。洋裁CADの修得は、私のやりたいことリストの多くを、バランスよく叶えてくれるとやりはじめてから気付きました。(やりたいことリストをバランスよく叶えることのシナジー効果についてはこちらの記事へ)
まさに、「やりたいことの集大成」を叶えてくれる可能性があるのが洋裁CADだったのです。
やりたいことが多くて困ったら?「優先順位を決めるシンプルな判断基準」
私には洋裁以外にも、テニスや楽器、プログラミングやアプリ開発、ゲームや旅行など、やりたいことがたくさんあります。どれも魅力的なので、優先順位を決めるのに困ってしまっていました。
でも、いろいろ試しにやってみながら自分と向き合ってみると、自分だけが楽しいことをやっている時間を多くするよりも、自分も楽しいけど、他の人のためにもなることをやっている時間を増やした方が、幸せ度が高かったのです。疲れたら、一人で日帰り温泉に行ったりもしますけどね。
私のシンプルな判断基準は、「複数の目標クリアに繋がるモノを選ぶ」ということです。
洋裁CADは、趣味、おしゃれ、家族、社会貢献、収益という5つの目標に重なっています。これほどシナジー(相乗効果)が高い挑戦は他にありませんでした。もし、やりたいことがたくさんあって迷っているなら、ぜひ一度「どれだけ多くの目標と重なるか」を考えてみてください。
多くの目標をクリアできる可能性があることをやっていると幸せ度が高い可能性があります。また、もし、その多くの目標のうち、いくつかは達成できなくても、いくつかは達成できるかもしれません。失敗したときの保険にもなります。
まとめ:私の挑戦は始まったばかり。一歩を踏み出すあなたへ
私は、今まさに挑戦中。まだまだどうなるかは分からないけど、過去の挫折経験があるからこそ、もっと真剣に向き合いたいと思うし、そしてそれが心から楽しいと感じています。
50代からの新しい挑戦は、確かに不安が伴います。実際に再挑戦している洋裁CADは難しい。でも、「何となく便利そう」ではなく「はっきりとした目標」を解決するための挑戦は、時間はかかっても、きっと結果がついてくるのではないかと思っています。
体型悩みを解決するための型紙や洋裁CADの試行錯誤の記録は、洋裁のサイト「Hina and Sew(仮称)」で詳しく発信していく予定です。立ち上げたらお知らせしますので、そちらもぜひまたチェックしてみてください。
さぁ、あなたも私と一緒に、新しい挑戦で人生を再起動させましょう🤗
H&S(Hina and Sew)はこちら(今後立ち上げ予定)
やりたいことリストをバランスよく叶えることのシナジー効果について書いた記事はこちらへ↓

